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2008年04月05日

J League Div.1 2008 MatchDay.05 JubiloIWATA in ShizuokaStadium ECOPA

1週間に2度の東京-静岡間の往復。めんどいなぁー。チームは清水戦後は静岡に居残り。

エコパの山道も堪えるし、キックオフ13時ってのが一番堪えたかもね。前日の夜に出発して休み休み東名を走るも明け方に掛川I.Cを降りてファミレスで朝飯。その後スタジアムには8時くらいに到着するも芝生でのんびり出来たのは1時間程度で開門。仮眠も出来ず。

前半は試合内容と同じようにグダグだでした。眠気が急激に襲ってきたりしたりして。ちゃっぱ体調と睡眠はしっかりとらないと駄目ね。後半は顔洗って気合入れなおして出直しました。

試合は開始早々に失点をくらうもののそれを1点のみで凌ぎきり後半永井、細貝を投入して闘莉王をより前に押し出した事が功を奏し阿部と闘莉王の2得点で逆転。まぁ、個人的には失点を1で凌げれば逆転は出来ると言う根拠のない自信の元、不安はこれっぽっちも無かったですけどね。

13時キックオフだと試合後もゆったり出来るので近くの山を登り猿回しと団子を食いながら花見をしてのんびりしてから帰りましたよ。足柄S.Aで風呂入ったら完全お休みモードに入ってしまいましたけどね(笑


磐田 1-2 浦和
Goal:#22阿部、#4闘莉王

 

2008年04月02日

J League Div.1 2008 MatchDay.04 SHIMIZU S-Pulse in NihondairaStadium

年度明け直後と平日と言う条件からか混雑は特に無く、お昼頃スタジアムに到着したけどのんびりな感じ。桜も咲いて春うらら。ピクニックには最高だなぁ。

と、のんきで居られる訳も無いのですけどね。

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2008年03月30日

J League Div.1 2008 MatchDay.03 Albirex NIIGATA in SaitamaStadium2002

試合が終わるまでは大丈夫かと思った天気は試合開始前に振り出しキックオフの頃には完全に雨。雨が体温を奪い桜が咲いているとは思えない寒さ。う~寒。

相手は、浦和と同じように勝ちの無い新潟。新潟は選手の流出がありチーム作りに苦しんでいる模様。それでも順位上は新潟の方が上。それを考慮してもここに勝てないと本当に迷走へと突き進むかどうかの瀬戸際の試合だったが結果は残せたかな。闘莉王のセントラルMFの奇策が今後の相手に通じるかどうか分からないけど今回は上手く行ったなと。とりあえず3ゴールで寒さも吹っ飛んでったよ。

細かい事はよく覚えていないので割愛です。多分次あたりも簡単に済ませそうな予感(笑)。


浦和 3-0 新潟
Goal:#16相馬、#4闘莉王、#9永井

2008年03月15日

J League Div.1 2008 MatchDay.02 NAGOYA Grampus in SaitamaStadium2002

内容的には、先週よりはよくなって来ているかなと。まぁ、相手との力関係もある程度はあるかと思うけど、それでもよくはなってきてる。前半はずたぼろだったけど後半は攻撃の形も作れてた。高原が怪我でピッチを退いて代わりに永井が入ってから、永井を経由して攻撃のリズムが出てた。まぁ、相手もそこを見抜いて永井へのパス供給を早め早めにカットされたけどね。その後、永井への負荷とパス供給のラインを増やす為に梅崎を入れて攻撃のオプションは増えた。まぁ、周りのビルドアップが遅いのに加えて周りが見えていないせいで梅崎へのパスが少なかったけどね・・・。そう言う意味では、オジェックの采配はある程度正当性もあって問題はなかったな。

それよりも、気になるのは各選手間の距離が常に間延びした状態で居る事。一人一人の選手の距離が遠いんだよね。そのせいか、パスの全てがロングパスになって相手に読まれカットされてる。攻撃がどうとか守備がどうとか言う以前の問題かなと。まずは、選手同士の距離を縮めてパスを繋いでリズムを作る事。別に焦る必要はない。お互いの距離をお互いが意識してパスを繋げコンパクトなサッカーを心がけて行けば問題なく攻撃も守備も機能して行くはず。選手がその辺を意識して行くだけで随分と変わると思うのだけどね。


浦和 0-2 名古屋

 

2008年03月09日

J League Div.1 2008 MatchDay.01 YOKOHAMA F Marinos in NissanStadium

今年もJリーグが開幕。

試合の前は、いつも通りの開幕の雰囲気。スタジアムで会う久しぶりの顔。また、スタジアムで過ごす週末の日々がやってきた。今年はどんな戦いが待っているのか1年を占う大事な初戦。新戦力が加わり融合する事で生まれる新しい浦和が初お披露目・・・のはずだった。

試合前、期待とワクワク感で溢れていたスタンドは90分後には沈黙と厳しい表情に埋め尽くされていた。

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2007年12月02日

J League Div.1 2007 Leg.34 YOKOHAMA F.C. in NissanStadium

何と振り返ればいいのか・・・。

とにもかくにも2007年のリーグ戦は全日程を終了。そして最終順位は2位となりました。

最後の最後で明け渡した1位と言う順位。チームに何が起きているのかスタンドからは感じ取れない。スタンドから見えるチームの姿は動かない走らない。気持ちを幾分かは感じられたかもしれないけれど、それでも何が何でもと言う気持ちとは思えなかった。俺達はまだまだ力不足だった。


横浜FC 1-0 浦和


最後の最後で鹿島にリーグタイトルを掻っ攫われたからって下を向く必要は無い。

これからもフットボールは続いていくのだから。

俺達はこれからも浦和レッズと共に。

共に戦ったスタジアムに集まる全ての仲間達へ
2007シーズンの1年、お疲れ様。また来年埼スタのスタンドで会おうぜ。

2007年11月24日

J League Div.1 2007 Leg.33 KASHIMA Antlers in SaitamaStadium2002

3月に開幕したJリーグも残り2節となりホームスタジアムでの最終節となった。長かったようであっという間のような1年間が終わりを迎える。でも、俺達の成すべき事はまだ成されていない。この試合に勝って大願成就と行きたい。

相手は、勢いだけで2位に登りつめて来た鹿島。こいつらの前でシャーレを掲げる事は俺達にとっては重要な事。奴らの前で決める。奴らに見せ付ける。それより何より奴らに勝つ。これだけが全てだ。

舞台は整ったはずだったのだが・・・。

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2007年11月18日

J League Div.1 2007 Leg.32 SHIMIZU S-pulse in SaitamaStadium2002

上位チームとの対戦。相手は3位で棚ぼたACLを狙う清水。おこぼれでしかACLを狙えない様なチームに負けるわけにはいかない。

でもACLが終わりやや怪我人が増えつつある状況でいつものメンバーとは違う構成で望まなければならない。メンバーが変わっても同じクオリティのサッカーが出来るのが浦和の築き上げてきた物ではあるもののここに来てのリーグでの停滞感はどの様に作用するのか。メンバーを変えた事での活性化を期待したい所ではある。

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