メイン

2008年08月25日

ワールドカップアジア最終予選バーレーン戦 代表メンバー発表

GK
川口能活[ジュビロ磐田]
楢﨑正剛[名古屋グランパス]
西川周作[大分トリニータ]
DF
中澤佑二[横浜Fマリノス]
高木和道[清水エスパルス]
田中マルクス闘莉王[浦和レッズ]
駒野友一[ジュビロ磐田]
阿部勇樹[浦和レッズ]
長友佑都[FC東京]
MF
中村俊輔[セルティックFC]
稲本潤一[アイントラハト・フランクフルト]
遠藤保仁[ガンバ大阪]
中村憲剛[川崎フロンターレ]
松井大輔[ASサンテティエンヌ]
今野泰幸[FC東京]
長谷部誠[Vflヴォルフスブルグ]
FW
玉田圭司[名古屋グランパス]
巻誠一郎[JEF千葉]
佐藤寿人[サンフレッチェ広島]
田中達也[浦和レッズ]

この間のウルグアイ戦のメンバーは何だったのかと・・・。こう言う何だかよく解からないメンバー選択が今の日本代表の迷走を物語っているのだと思う。

ワールドカップに出る為のメンバーなのか?ワールドカップで勝つ為のメンバーなのか?

僕は正直言ってワールドカップに出られるかもしれないメンバー程度にしか感じられないんだよな。監督も含めだけどさ。ワールドカップに勝つ為のメンバーはワールドカップ出場を決めてから考えればいいんじゃないと思うんだ。ワールドカップ予選を通じて勝つ為のチームを作り上げて行く事が今の日本代表には必要なんじゃないかと。ハンス・オフト率いる日本代表は残念ながら最後の最後でワールドカップの舞台に立つ事は出来なかったけど、あの頃の日本代表を越えるチームは未だ誕生していない様に思う。

ワールドカップに出る事を目標にしているなら今のままでもいいんじゃないでしょうかね。もしワールドカップで勝つ事を目指しているのでは今のままじゃ駄目でしょう。ワールドカップに出続ける事が世界に近づく道じゃない。日本代表は日本サッカーは何を目指す?

ワールドカップに出る事?ワールドカップを獲る事?

2008年06月23日

FIFA WorldCup2010 AsianQualify 3rdRound MatchDay.06 JAPAN - BAHRAIN in SaitamaStadium2002

久しぶりに代表の試合をスタジアムに観に行ってきたよ。以前に行ったのはトルシエが監督で柳沢が右サイドをやっていたスロバキアとの試合だった様な記憶がある・・・。

試合を通しての感想は、岡田監督の目指そうとしているフットボールが見えて来た様に感じたかな。それは攻撃的なフットボールへの転換。スタメンを見る限りは4-2-2-2と言う感じ。でも実際は2トップの玉田が1トップ気味になり寿人が攻撃的MFの俊輔と本田とのバランスを取りながら豊富な運動量で玉田の背後を左右に動き回る4-2-3-1の形。アグレッシブに前への動きとサイドの攻撃を中心とした戦い方を志向していた。

試合の中での問題点は、俊輔と本田と言う2人はどうしても中央に入っていってしまう事でサイドが手薄になってしまった。その為サイドバックの選手が上がって来れない現象に陥ってしまった。 特に左サイドの安田は顕著にその状態が浮き彫りになり中途半端な上がりによってサイドが活性化させる事が出来なくなっていた。内田は関係なしに上がりっぱなしになっていたが・・・意図的にそう言うポジショニングをしていたならそれは相当な効果を生み出していた。そして守備的MFの2人。この2人が攻撃の起点となりボールを捌いて行かなければならないのだが遠藤も中村憲豪もポジショニングが安定せず常にボールはCBまで下がりきってしまう。それにより速攻の要素が薄れ相手に対応の時間を与えてしまっていた。またいちいちCBまで戻るので自然とラインは低めとなり相手ゴールまでの距離は遠ざかる事となる。相手に付け入る隙を与えている原因だろう。中盤の展開力、サイドの活性化と言う部分に問題は抱えている。

だがこの辺の問題点に関しては日本のクラブシーンにおける旧態然とした3-4-1-2と言うか、5-2-1-2と言う攻撃よりも守備をメインにしたフットボールが染み付いている事に起因する所が大きい。 要するに選手の意識の中に攻撃的なフットボールと言う物が存在しない。代表チームでいくら攻撃的なフットボールを志向していてもその礎となるべきクラブのフットボールが超守備的ではどうにも変わらない。問題の根本解決をする為にはクラブがもっと積極的に変わっていく必要がある。一部のクラブは変わりつつあるが全体として変わっていかなければ代表チームの強化なんて絵に描いた餅でしかない。代表チームにではなくクラブにインテリジェンス溢れる監督が増えて来てほしいものだ。

P.K.はなんで俊輔が蹴ったのか・・・あの失敗がなければもう少し違ったものが見れたかもしれなかったな。あとセットプレーで守備の中心に居た中澤がカウンターで動き始めた途端に誰よりも早く相手ゴール前までダッシュで駆け上がってくるって凄いな。一緒に居た横浜FMサポに人は鼻高々って感じだったよ。


日本 1-0 バーレーン
Goal:#6内田

2008年06月13日

オーバーエイジ

U-23日本代表の試合を見た。TVでだけど。A代表に比べると段違いにアグレッシブで創造的なフットボールを具現化している様に見えた。一元的に見てもしょうがないのだけどトゥーロン国際大会での結果も踏まえればこのチームは相当いいチームとしてまとまりつつ有る様に思える。

そこでオリンピックの特殊なルールたる、オーバーエイジ枠。これを使う事は諸刃の剣。予選には参加出来ない選手が3人だけ本大会には特別に参加を許される。単純に使う事がよくないとか使わなければ駄目だとか言う議論にはならないと思うが、使う事を前提にした報道の多さに驚く。

個人的にカメルーン戦を見ての感想は、オーバーエイジは要らない。得点を奪う事に苦しんでいるようだけど、欧州組と呼ばれる本田、水野、森本は合流して日が浅い。本田と水野は元々チームには居たのでさほど違和感は無いかもしれないが森本はトゥーロンで初めてに近い召集だった。まだチームとの連携に誤差があるだけ。それを補正していけば得点は知らず知らずのうちに奪えるようになる。その可能性は充分に試合で示していた。そこにさらにオーバーエイジとして選手を入れれば今度はチームに混乱をきたす可能性の方が高い。個人的にはカメルーン戦の23人から18人へと絞っていく事の方が現実的に思える。

ここに来てワールドカップ予選で苦しんでいる様なA代表から中途半端に3人呼ぶくらいなら、呼ばずに若い可能性だけで戦ってもいいと思う。 下手すりゃA代表よりU-23の方が強いかもな。

2007年07月26日

AFC ASIAN CUP 2007 SemiFinal Japan - SaudiArabia

さすがに3度もリードを許せば勝てないですね。

何か全体的に停滞感を伴う内容でした。アジアカップに向けてのチーム作りの期間が短くどうしても中心の11人を固定せざる負えない戦いで、あの気候と環境ではさすがにここまでくるとコンディションは悪くなってしまった感じでしょうか。あたかも93年のアメリカワールドカップ予選のチームを連想させる感じでした。あの時もオフトは11人の固定メンバーで戦いに臨み敗れました。

負けはしたものの最低条件となるであろう、次回大会のシード権を得る為に次の3位決定戦は勝たなければいけません。しかも相手は韓国です。この大会では調子を落しギリギリの戦いをしていた韓国ですが対日本となればガラッと変わるのが韓国です。違う意味でも負けられない相手でもあるのでフレッシュな選手を使いつつ勝利で大会を締めくくって欲しいところです。


Japan 2-3 SuadiArabia
Goal:Nakazawa、Abe

2007年07月22日

AFC ASIAN CUP 2007 QuarterFinal Japan - Australia

 雪辱だなんだと過去の出来事に捕らわれすぎ。オーストラリアがアジア協会に加盟して初の公式大会。日本がアジアを獲る為に避けられないライバルとして負けられない相手。ただそれだけの事。

試合は、見所のある展開だった思います。前半はリスクを犯さず、でも局面局面でアタックを行う、1点取って後半に行ければ万歳、無失点で乗り切るほうが先決と言う戦い。後半に入り点を獲りに行く戦い。オーストラリアの高さとセットプレーに失点を許すも大きくそして頼りがいのあるエースとして成長した高原の一発で追いつく。退場者をだしたオーストラリアは残り時間延長も含め引き分けでPK戦狙いの戦い。さすがにあそこまで引かれると崩すのも至難の技。120分で決着が付かずPK戦、川口が期待通りにいきなり2本止めて勝利。

オーストラリアとの勝負付けは次の対戦まで持ち越し。でもオーストラリアの登場はいい意味でアジアに刺激をもたらしていると思う。中東のチームとは違うヨーロッパテイストのライバルの登場がアジアにもたらす物を今後も期待したい。


Japan 1(4:3)1 Australia
Goal:Takahara

2007年07月21日

女子代表メンバー発表

[JFA]なでしこジャパン アメリカ遠征ならびにアジア女子サッカー2008(北京オリンピック2008)最終予選 対ベトナム女子代表戦、対タイ女子代表戦メンバーを発表(07.07.19)
http://www.jfa.or.jp/women/daihyo/news/070719_04.html

女子の方のオリンピック予選の代表メンバーが発表。浦和からは、安藤、柳田、山郷、矢野の4選手が選ばれました。女子には年齢制限がないんですね。しかし・・・いつまで安藤はDF登録なんでしょうか。

[JFA]【第24回ユニバーシアード競技大会 バンコク2007】トレーニングキャンプ/第24回ユニバーシアード競技大会 バンコク2007ユニバーシアード日本女子代表チームメンバー(07.07.20)
http://www.jfa.or.jp/women/u_20/news/070720_03.html

ユニバー代表も発表されました。浦和からは、岩倉、庭田、窪田、松田のこちらも4選手が選ばれました。それよりもユニバー代表の監督って田口だったんですか・・・。今更ながらに驚きましたよ(笑)。

2007年07月17日

AFC ASIAN CUP 2007 MatchDay.3 Vietnam - Japan

 だんだんとチーム状態はよくなって来ている様です。短期間とは言え、公式大会で数試合をこなす間に互いのタイミングや連携などが取れてきました。ようやくチームとしてまとまった試合が出来る感じかな。それでも4得点は上出来。特に3点目の駒野→遠藤→駒野→遠藤→中村のゴールは「そこ!そこ!」と言った所にパスが出て気持ちよくゴールにボールが吸い込まれていきました。いや、いいゴールだった。

それでも格下相手とは言え、ホームスタジアムで戦うベトナム相手ですから難しい試合になるんじゃないかと思われましたがそんな事もなく無難に終えたかな。まぁ、中東のチームとやった時のハンドスピーカーで歌う人が居ないだけでもスタジアムの雰囲気はサッカーの試合をするスタジアムだったなと言う感じでベトナムのサポーターの人達でいっぱいのスタンドですら安心感を覚えましたよ(笑。TVでですけどね。

で、ノックアウトステージへと舞台を移す訳ですが初戦がオーストラリアってマジッすか??あいつらめ・・・。さてはてワールドカップでの雪辱を果たせるのか。オシムジャパンとして正真正銘初めての真価を問われる試合になりますよ。


Vietnam 1-4 Japan
Goal:Maki x 2、Endo、S.Nakamura

2007年07月14日

AFC ASIAN CUP 2007 MatchDay.2 UAE - Japan

なんと言うか、UAEってあんなに弱かったの?って位へなちょこでした。そんなチームから退場者が出たのに失点をすると言うのは問題外の何者でも無いのですけどね。3点取ったあとの後半で1点も取れず、それどころか失点を喫する辺りこのチームにはどこか欠陥がある様にしか思えません。あと、交代選手が羽生に水野ってそんなに千葉以外の選手が信じられないのかねと。

って、言うほどまじめに試合を見ていた訳でも無いのだけどね。結局のところ、ジーコの頃と変わった点はスター選手が居るか居ないかの違いでしかなくてサッカーの質としてはむしろ落ちてるんじゃないかと。アジアカップをと言う大会だけを比べるならジーコが率いた時の方が面白かったな。いろんな意味で(笑

とりあえず、啓太の怪我の具合だけはかなり心配ですね。軽症である事の祈る。


UAE 1-3 Japan
Goal:Takahara x2、S.Nakamura(PK)

2007年07月12日

FIFA U-20 WorldCup 2007 in Canada Japan-Czech Republic

残念!

この一言でしょうね。後半の29分と32分にPKを立て続けに与えてしまったのが敗因でしょう。延長に入って数的優位を突けなかったの痛かったです。それでもここまで盛り上げてくれたこのチームにありがとうと言いたいですね。ベスト16での敗退となってしまいましたがPK戦なんてのは本当は引き分けですから力負けした訳じゃないでしょう。先制点は流れの中で奪ったもの。力は確かにあったはずですからね。笑顔で帰ってきて欲しいものです。


Japan 2(3:4)2 Czech Republic
Goal:Makino 、 Morishima

2007年07月10日

AFC ASIAN CUP 2007 MatchDay.1 Japan - Qatar

[スポニチ]通訳も涙!オシム監督ブチ切れ説教
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/07/10/01.html

なんかオシムが通訳を泣かしたそうですね(笑)

まぁ、なんだよ。選手がプロフェッショナルで戦えないってのはマネージメントを担当する監督の責任なんじゃないかと。監督が自身がプロフェッショナルで試合に臨もうが臨まなかろうが選手をその気持ちに持っていけなかったのは監督の責任でありそれを声高に怒鳴りつけるのもどうなのかと。ある意味監督がアマチュアだったとしても選手がプロフェッショナルとしてプレー出来ればいい事で選手の気持ちをそこに持っていくことこそ監督の仕事であるのだと思う。そう言う意味で選手選考から試合に至るまでオシムの思惑はよく解らない事ばかりなのかもしれないな。

とりあえず負けなかった事はよかったんじゃないでしょうかね。次のUAEはベトナムに思わぬ敗戦を喫しているだけに死に物狂いで来るでしょうからそう言う相手にどう立ち向かい戦うのかが見所ではないでしょうか。

続きを読む "AFC ASIAN CUP 2007 MatchDay.1 Japan - Qatar" »

2007年07月09日

FIFA U-20 WorldCup 2007 in Canada Japan-Nigeria

 U-20の若きイレブンが北米カナダで躍動してますね。

グループリーグ最終節のナイジェリア戦を引き分けで乗り切り2勝1分けでナイジェリアと勝ち点7で並んだものの得点数の差で1位通過を決めました。

このナイジェリア戦は、前2戦とはメンバーを入れ替えて望んだものの決して力を落としたチームなんかではなかったと思います。前回準優勝のナイジェリア相手にスコアレスに持ち込んでいける力を備えている所は見事です。

ノックアウトステージ初戦の相手は、チェコです。テクニックをもつ欧州のチームが相手ですから見所のある戦いが出来ると思います。なんかアジアカップなんかより全然楽しみですね。

2007年07月05日

FIFA U-20 WorldCup 2007 in Canada Japan-Costa Rica

後半奪った1点を守り切ってコスタリカに勝利したそうで、グループリーグ突破1番乗りとの事。

このチーム、いいですね。スコットランド戦もそうだったけどチームにまとまりがあって、またノリがいい。ゴール後のパフォーマンスに一部批判的な人も居るみたいだけど、そう言う一部分だけ見てないで全体を見渡せばすごくいいチーム。ノックアウトステージに行って調子を上向きに切り替えてくる強豪国との対戦も勢いとノリの良さで超えていって欲しい。久しぶりに見ていて楽しい代表チームだ。

A代表もこれくらいだといいのにね。オシムが必要以上にプレッシャーを与えてる気がする。自身の逃げ道なのかもしれないけどね。ある意味身でジーコの時と同じ窮屈さは変わらないよな。ジーコの時は選手が吹っ切れると以外な活躍を見せてたけど今回はどうかな?。手法や戦術では窮屈な気がしたトルシエの時の方が選手は伸び伸びとプレーしていた様な気がするのは何でなんだろうか。

2007年07月02日

FIFA U-20 WorldCup2007 inCanada Japan - ScotLand

[スポニチ]U―20W杯で日本がスコットランド下す
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20070702007.html

おぉ~、勝った勝った!!

U-20ワールドカップ、前はワールドユースと呼ばれた大会。見事初戦スコットランド戦を3-1で勝ちましたな。この世代が強くなっていっていただかないと日本の将来は無いのでとりあえず頑張ってくれ。

この代表チームに浦和の選手が居ないのは寂しいけどな。

2007年06月06日

[代表]キリンカップ2007 コロンビア戦

巷では、「オシムジャパン初タイトルだ!」などと盛り立てては居ましたがキリンチャレンジカップって親善大会ですよね?日本超有利な仕組みでやってタイトルもないもんだなと。まぁ、盛り上げどころがそこしかなかったのかもしれないけど。コロンビアがバルデラマでも連れて来てくれれば盛り上がったのにな(笑)

 

続きを読む "[代表]キリンカップ2007 コロンビア戦" »

2007年06月02日

現場監督

[スポニチ]システム変更指示 阿部が現場監督
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/06/02/04.html

どうも、阿部が大活躍だったようですね。

素晴らしい状況の読み、判断です。試合中に状況に合わせ修正をする。これは戦術的理解度の深さと状況判断、リーダーシップが揃わないと出来ないですね。オシムの元でサッカーをしていただけに代表では自分のスペックを思う存分発揮しているようです。

是非、それを今度は浦和で・・・。オジェックともツーカーになってくださいな。 

[代表]キリンカップ2007 モンテネグロ戦

すっかりリーグ中断期間とともにオフモードに入ってましたが、代表の為に中断だったんですよね。で、その代表の参加するキリンカップ第1戦が行われ高原のゴールなどで 2-0の勝利を収めました。

試合は・・・見てません。すっかり忘れてました(笑)。

相変わらず代表ではモチベーションが上がらないです。

2007年05月16日

[U-22日本代表]U-22香港戦での本田のFK

北京オリンピック予選での本田圭佑のFK。

いや、凄いね。

なんて言うか、笑うしかないよね(笑。普通ニアサイドへカーブをかけて蹴り込むのがセオリーなんだろうしキックとしては狙い易いんだろうけど、ファーサイドに曲がってるよ。と言うより曲がっちゃったって言うのが正しいのかもな。あれ、普通はゴールマウスからそれて行くよな。

とりあえず、週末のJの試合ではやめてね。

2007年05月14日

日本代表トレーニングキャンプ(5/14~5/16)召集メンバー

14日から16日に行われる代表のトレーニングキャンプが行われるそうです。知らなかった・・・。 

続きを読む "日本代表トレーニングキャンプ(5/14~5/16)召集メンバー" »

 1  |  2  |  3  | All pages

NATIONAL TEAM

カテゴリ「NATIONAL TEAM」に投稿されたすべてのエントリーのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

[サッカーショップ加茂]浦和レッズユニフォーム

Creative Commons License

このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.

Powered by
Movable Type 3.34

Contact:info@triumphal-song.com

copyright
(C)2007triumphal-song.com AllRightReserved.